5月28日日曜日審査に行ってきました。
まず筆記試験は5月24日水曜日の練習前に行いました。
受験者5名全員揃っての試験になりました。試験管は今回受験しない中学生が担当しています。
5月28日 試験会場
準備運動 今回大会も近いのでゼッケンを作成しました。
保護者の皆様がお子さんの為に頑張れとの願いを込めて手づくのゼッケンを背負っての審査になりす。
各道場整列
今回はコロナ対策も緩和されマスク着用は求めず自己対応となり通常審査に戻りつつあります。
今回実技審査は3グループに分けられ執り行われました。
高松道場受験者は最初と次のグループでの参加になりました。
最初の特7級から特3級補までの白帯中心グループ
この最初のグループは受験番号と並びが逆になってしまいました。
後から写真をみると良く分かります。何が?と思われますが立ち方とか技の使い方に力強さなんかです。
次の特3級から特2級補グループ
その場の気息基本
前屈移動 帯に手を取るか腰の位置に握るかありますが前足先の向き、ヒザの角度・落とし具合、顔の位置、後ろ足の位置等
組手の写真は堀越様のギャラリーを見てください。
今回奈良支部長より特5級受験者の〇〇君が組手で斜めサバキが良かったとの高評価を頂きありがとうございました。
受験者の自信になると思います。
道場生も負けずに頑張っていきましょう。
保護者の皆様審査にご理解頂きありがとうございました。