11月6日水曜日の練習の前に筆記試験をおこないました。
試験官の中学生に監視されての試験が厳正に行われました。
答案用紙は審査当日に提出します。
11月10日 三木町農村環境改善センターで午前10時から
審査開始の説明に各道場ごとに受験生が並んでいます。
今年は昨年に比べて暖かく良い試験日よりでした。
特5級までの受験者の審査が始まりました。小1から小6年生の受験者たちです。
次のクラスの特4級補から特4級までの受験者たちです。小1から小4年の受験者
高松道場生もおります。
最後のクラスの特3級補から特1級までの受験者たちです。小4から小6年、中1の受験者
高松道場生も頑張っています。移動の審査で四股立ちの突き上げ
真ん中のクラスの形ゲキサイの審査
テンショウの審査
組手の審査になります。
白帯の小6年生と特1、2級受験者の組手
白帯の受験者と特1、2級の受験者が組手を行っておりますが受験級により回数も調整されていました。
試験が終わって各道場ごとに並んで総評を聞いてします。
低学年の受験級から高学年の受験級になるにつれて基本・移動・形・組手が力強くなっていました。
高松道場生は試験官に呼び出された時から返事の声が小さかったように思います。
次回は大きな声で返事してから試験場に入りましょう。
保護者の皆様審査にご協力頂きありがとうございました。
次回奈良まほろばのバス遠征よろしくお願いいたします。